【Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3】第7話のネタバレと感想!

サンファン3 アイキャッチ7話

サンファンこと、「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3」の第7話「魔界伯爵」が5月15日に放送されました。

今回は、色々と潮目が変わってきたようなお話でしたね!

魔界の上位魔族である阿爾貝廬法(アジベルファ)(CV:三木眞一郎)も出てきて、これから先がどうなるか気になるところです!

では今回のお話のネタバレと感想、これからの展開の予想をお伝えしていきましょう。

目次

刑亥と七殺天凌の計略

サンファン3 7話 刑亥&七殺天凌

引用:https://www.thunderboltfantasy.com/season3/story/7

前回、刑亥(CV:大原さやか)の下に、何も知らずに凜雪鴉(CV:鳥海浩輔)を連れてきた萬軍破(CV:大塚明夫)と異飄渺(CV:花江夏樹)。

それを見た刑亥は、もうこの二人は頼れないと察し、七殺天凌(CV:悠木碧)と二人だけで計略を遂行することを決意します。

それは、逢魔漏の魔力を強化して、空間と時間を超越し、過去の世界に干渉するというものでした。

それが出来れば、七殺天凌も肉体を取り戻すことが出来るというのです。

しかし、それには魔界からの魔力が必要になり、それを制御出来る別の魔族が必要になります。

刑亥は、それを見越して、かつて魔界で魔導士として高い地位を得ていた七殺天凌に計画を持ちかけたのでした。

七殺天凌なら、魔界で強大な力を誇る魔族との繋ぎが付けられると考えたのです。

この事情を聞くと、七殺天凌が二期で大暴れしたことも頷けますよね!

そこで、七殺天凌が白羽の矢を立てたのが、今回初登場の阿爾貝廬法(アジベルファ)です。

刑亥によって魔界との連絡手段も既に整えられており、二人は魔剣に封じられてしまっている七殺天凌、もとい、照君臨の復活に対して胸を躍らせるのでした。

しかし、その会話は一部始終、物陰に隠れていた凜雪鴉に聞かれていたのです……。

訳アリ殤不患と凜雪鴉の策略

サンファン3 7話 殤と浪

引用:https://www.thunderboltfantasy.com/season3/story/7

ところ変わって、逢魔漏の力によって無界閣に戻ってきた殤不患(CV:諏訪部順一)と浪巫謠(CV:西川貴教)と捲殘雲(CV:鈴村健一)。

そこに、凜雪鴉がやってきて、萬軍破達と合流していることを明かします。

捲は、1期のことから、「また敵に寝返りやがったか!?」と疑いますが、殤は「こいつにとっては、ハナから敵も味方もない。誰をおもちゃにして遊ぼうかってことしか考えてねぇよ」と言い切ります。

凜は「だからこそ、調べ出せる情報もある」と言い、刑亥が七殺天凌、もとい、照君臨と結託し、無界閣と逢魔漏の力で過去まで遡り、照君臨を復活させようとしていることを話します。

殤は、その事実に対してさほど驚きもせず、落ち着いている様子。

そこを、凜に問いただされます。

なぜなら、殤は最近刑亥が作ったばかりの逢魔漏の使い方を、始めから知っていたからです。

殤は、昔、無界閣に来たことがあると認め、その時無界閣は誰もいない廃墟だったことを話します。

殤はこのシリーズの主人公ですが、やっぱりまだまだ謎が多いですね……。

そこに、浪が「何故黙っていた!」と憤ります。

無界閣と逢魔漏の力で過去を遡れるのなら、禍世螟蝗との戦いで失明してしまった睦天命(CV:東山奈央)の運命も変えられるはずだと怒ったのです。

しかし、殤は首を縦に振りません。

「既に終わった出来事を覆すような真似だけはしちゃならねぇ」と否定します。

納得出来ない浪は「理由を言え」と殤に詰め寄り、一触即発の状態に。

そこで凜が割って入り、「殤殿が過去と未来を行き来したということは、刑亥の企みがいずれ必ず身を結ぶことを意味する」と話します。

照君臨の恐ろしさを、殤は「あの七殺天凌が自分の手足で歩き回り、妖術を振るうようになったらどうなると思う?」と言い表し、凜は頭を抱えます。

その時、異飄渺の、凜、もとい、鬼鳥を呼ぶ声が聞こえました。

凜は傍にあった逢魔漏を殤に押し付け、別の空間に飛ばします。

浪はかろうじて殤に捕まり、一緒に飛ばされたのですが、捲だけはその場に残ってしまいました。

凜は捲を庇い、物陰に隠します。

やってきた異を、凜は「殤不患が私に裏切られれば全てを失いかねないが、あなたが私に裏切られたところで痛くもかゆくもないでしょう」と話し、その場をやり過ごします。

聞いていた捲は、「マジで殤の旦那を裏切る気なのかよ!?」と凜を問い詰めますが、「そのように聞こえたのならば、異飄渺殿も私の言葉を真に受けてくれたことだろう」と話します。

しかし、凜は、自分のことは味方としては考えないことを捲に諭し、本当は殤と一緒に飛ばすつもりだったことを話して、刑亥の城に殤が帰ってくるまで身を隠すように提案をします。

殤のことを、「どんな異世界に流されることになろうが、あの男の隣ほど安全な場所はなかろうさ」と評する凜。

これだけで、凜がどれだけ殤のことを高く買っているのかがわかりますね!

1期から観ている身としては、ワクワクしてしまいました!

阿爾貝廬法(アジベルファ)の思惑と魔界に追いやられた殤不患と浪巫謠

サンファン3 7話 刑亥

引用:https://www.thunderboltfantasy.com/season3/story/7

ところ変わって、七殺天凌と刑亥。

無界閣と逢魔漏の計画を話し、阿爾貝廬法(アジベルファ)に協力を仰ぐ七殺天凌ですが、ことごとく断られてしまいます。

なんでも、魔族が人間を滅ぼそうと侵攻した窮暮之戰(きゅうぼのせん)以来の200年間で、魔王はすっかり怖気づき、人間界への干渉を魔族に禁止しており、彼自身も「虫けらのような人間達をなぶるのも飽きた」という理由でした。

しかし、七殺天凌は、時間と空間を操る魔術が得意な阿爾貝廬法(アジベルファ)は、200年間に何度も魔界と人間界を行き来しており、禁令など気にするような性格ではないこと、その惨たらしさは自分とどっこいどっこい、陰湿さにおいては自分より上かもしれないと話します。

腹の底が見えない彼をどうしたらその気にさせられるのか、七殺天凌は考え始めるのでした。

一方その頃、逢魔漏で飛ばされた殤と浪は、こともあろうに、その魔界に辿り着いてしまったのでした。

この時に限って、凜のねんどろいど……、もとい、通信機はダンマリ。

怒って通信機を壊そうとする殤に、浪に背負われている琵琶の聆牙(CV:小西克幸)は「(この世界は)なんか案外居心地がよかったりしてな!」と元気な様子。

しかし、そこに、魔界の住人達が襲い掛かって来ます。

よりにもよって、200年前の窮暮之戰(きゅうぼのせん)で父親を失い、人間に対して恨みを抱いている魔族達でした。

魔界の加護によって、地上の魔族達よりもパワーアップしている彼らに、当初は苦戦します。

殤は咄嗟に浪に対して「気息を乱せ」と指示を出し、浪は歌い始めます。

その魔性の声は効果抜群。無事に、魔族達から逃げることが出来ました。

そして、それを自分の屋敷で聴いていたのが阿爾貝廬法(アジベルファ)。

「よもや、今生において、このようなめぐり合わせがあったとは!」と感極まったように叫び出したのでした。

今回のお話はここまでですが、いったい、彼の叫びには、どういう意味が込められているのでしょうか……。

感想とこれからの展開の予想!

サンファン3 7話 殤

引用:https://www.thunderboltfantasy.com/season3/story/7

今回は、刑亥と七殺天凌、そして殤の事情に踏み込んだお話でしたね!

凜の言う通り、「殤が昔、逢魔漏を扱ったことがある」、ということは、「刑亥の企みが必ず成就してしまう」ということなのですが、果たして、七殺天凌から照君臨が復活してしまったらどうなってしまうのでしょうか。

そうなった場合、七殺天凌を追っている婁振戒(CV:石田彰)は、何を想い、どのような行動を取るのでしょうか。

殤が「昔、無界閣に来た時は廃墟だった」、と証言していたのも気になりますね。

照君臨が復活したのなら、無界閣を拠点にして勢力を伸ばしていけばいいはずなのですが、そこが廃墟だったということは、「既に人間界を制圧してしまった後」なのか、それとも、「再び照君臨が封じられてしまった」、あるいは「魔界に戻った」、ということなのか。

そして、殤が、「既に終わった出来事を覆すような真似だけはしちゃならねぇ」と話していたことも引っかかりますね。

それは、「既に終わった出来事を覆すような真似」を見ていたからか、もしくは「既に終わった出来事を覆すような真似」を自分がしてしまったからなのか……。

そして、その代償が何であるかを知らないと、この発言は出て来ませんよね。

睦や浪を危険に巻き込むまいと一人で全てを背負い、単身東離まで出てきてしまったぐらいですから、殤は何かを知っているのかもしれません。

そもそも、何故、魔王が人間界の制圧に乗り気でないのかが気になります。

刑亥達は「魔王は腰が引けてしまった」と評していましたが、人間界には魔族を追い払った神誨魔械(しんかいまかい)があったとはいえ、萬興之国(ばんこうのくに)を東離と西幽に二分する鬼没之地(きぼつのち)を作るほど強大な力を持った種族のはずです。

魔術においても、寿命が永遠であることにおいても、妖魔は人間よりも有利な面がたくさんあるのに、何故侵攻をやめてしまったのでしょうか。

また、阿爾貝廬法(アジベルファ)の思惑も気になります。

七殺天凌の誘いに乗らないことも疑問を感じますが、何よりも、この容姿…。

サンファン3 アジベルファ

引用:https://www.thunderboltfantasy.com/season3/character/aji-berufa

浪巫謠に、似ていませんか…?

サンファン3 浪

引用:https://www.thunderboltfantasy.com/season3/character/ro-fuyo

おまけに、浪は人の心を狂わせるほどの、魔性の声の持ち主です。

浪の魔性の声を浴びて生まれた聆牙が、魔界に対して初見で「居心地が良さそう」と評するのも意味深です。

浪の母親である咒旬瘖(ジュシュンイン)(CV:井上喜久子)は、2019年に放映された映画「Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌」にて、浪を宮廷一の楽士にしようと躍起になって育てていましたが、浪の父親のことは一切映画では語られていませんし、浪を育てることになった経緯も全く語られていません。

サンファン3 浪母

引用:https://www.thunderboltfantasy.com/gaiden2/character

加えて、阿爾貝廬法(アジベルファ)は、人間界と魔界を自由に行き来出来る魔族です。

もしかしたら、彼が浪の父親か、またはそれに近い存在であるのかもしれません。

3期も折り返し地点を過ぎ、序盤に敷かれていた謎の答え合わせが行われ、また新たな謎が生まれました。

魔界のことも、主人公である殤や凜、浪のことも、まだまだわからないことだらけです。

残り5話ですが、果たしてどこまでの謎が明らかになっていくのか、今から楽しみですね!

今回のお話は、Hulu、U-NEXT、dアニメストアで観ることが出来ます!

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